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絵本のある暮らし

絵本と一緒に小さくかわいく暮らしたい

子どもと絵本を近くする環境づくり

目次

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絵本を読むための環境づくり

子どもと一緒にたくさんの絵本を読みたい。

子どもに絵本が好きになってもらいたい。

でも、なかなか絵本を読んでくれない・・・。

そんな風に思われているお父さんやお母さんがおられるかもしれません。

 

子どもたちが絵本を読みたいと思うタイミングは、ぞれぞれ違います。

なので、今まだ絵本に興味がないからといって、ずっと興味を持たないままということはなく、その子にとっての「とき」がくれば、絵本を手に取ってくれると思います。

 

でも、そのタイミングを逃してしまわないために、親ができることはたくさんあると思います。

その一つが、絵本を子どもにとって身近なものにするための環境つくりだと思います。

今日は、私が実践している絵本を身近なものにするための工夫を紹介したいと思います。

 

身近なところに絵本を置く

絵本を皆さんどこに置いていますか?

絵本棚ですか?おもちゃ箱ですか?

 

私は、息子が0歳の頃から絵本を他のおもちゃと一緒にいつも息子の手の届くところに置いていました。

最初は絵本もおもちゃと同じ扱いなので、息子が触ったりかじったりして、分厚いボードブックも端っこがふにゃふにゃになっています。

絵本って、大事にするものという感じをもっていると、どうしても普段はどこか別の場所にしまっておくということが多いのではないでしょうか。

絵本をどこかにしまっているという方は、ぜひ、他のおもちゃと同じところに絵本たちを出してあげてください。

絵本は子どものものなのです。

自分の手で触って、自分のものにしていくのです。

 

息子が少し大きくなって、つかまり立ちができるようになった頃から、リビングのカフェボードを絵本棚として使うようになりました。

つかまり立ちをして手を伸ばせば1歳の子どもでも届くくらいの高さです。

いつも皆んながいるリビングに絵本棚を作ることで、毎日絵本が目に入るので、他の家族にとっても絵本は暮らしの一部、身近な存在になります。

 

www.kiwigold39.com

 

テレビを消して

家にいる時に、リビングでテレビがいつもついているというご家庭があります。

テレビは、映像や音など子どもにとっては刺激が強いので、テレビをつけると子どもたちの意識や関心は半ば強制的にその刺激の方に向いてしまいます。

 

絵本を読もうと思ったら、まずはテレビを消しましょう。

静かな空間を用意して、そこで子どもと一緒に絵本を開いてみてください。

 

わが家は、テレビは極力つけないようにしています。

1日朝に30分見るか見ないかで、夕方保育園から帰ってきて寝るまでの間は、テレビをつけることはありません。

きっと、テレビをつけていたら息子は絵本を読みたいと自分から言うことは今よりずっと減っていたと思います。

 

大人が絵本を読んでみる

子どもさんがまだ絵本を読みたがらないのであれば、お父さんやお母さんが絵本を読んでみてはどうでしょうか。

リビングで、お母さんが何やら読んでいる・・・にっこりしたり、笑ったりしながら。

その様子に関心を持たない子どもはいないと思います。

 

「そんな時間ないです」と思ったお父さん、お母さん。

それでは、子どもさんと一緒に絵本を読む準備がまだ自分の中にもないということです。

バタバタしていたり、イライラしている状態で楽しく絵本を読むことは難しいのではないでしょうか。

まずは、お父さんお母さんが絵本を読むこと、その絵本のもつ世界に入れる時間、ゆとりを自分の中につくってあげてください。

 

子どもの旬を大切にする

絵本を選ぶ時に、この年齢だとこの絵本がいい、これは定番の良い絵本だからという基準で絵本を選ぶことも多いと思います。

確かに、その子の年齢で理解できるものとかけ離れた内容の絵本では、絵本を楽しむことは難しいと思います。

けれど、絵本は不思議なもので、絵本のどの部分に関心を持って読むかというのは、その子どもさんによって違います。

 

だから、あまり対象年齢に制限されすぎず、今その子が興味関心を持ってることにまつわる絵本を選んでみてあげてください。

大好きな食べ物、電車、動物・・・

花火、水遊び、雪・・・

お風呂、うんち・・・

保育園、遠足、旅行・・・

このブログでも、シーンやアイテム別のおすすめ絵本を紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。

 

習慣の一つに組み込む

ある日、突然絵本を読みましょうと言っても、子どもは今遊んでいるおもちゃで遊びたいと思うでしょう。

「絵本を読む」ということを、「お風呂に入る」、「歯磨きをする」と同じように毎日の習慣の一つにしてしまえば、特別な感じではなく絵本を読むことができます。

 

小さい頃から、5分でもいいので絵本タイムを意識的に作ってみる。

初めは嫌がるかもしれないけれど、子どもさんにとってお母さんの膝の上で過ごす時間が心地よくないはずがありません。

まずは、絵本を通してスキンシップを取る時間くらいのつもりで、毎日子どもさんと絵本を抱えて毎日5分の絵本タイムを作ってみてください。

 

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