ダイソーでお買い物
週末に、電車に乗って大きめのダイソーに行ってきました。
ほしかったのは、蓋付きの大きめの収納ケースとバンカーズボックスのような紙箱。
残念ながらどちらも手に入りませんでした。
けれど、今回もう一つお目当てのアイテムがありました。
それは、今日紹介する粘土ケースです。
粘土ケース
ダイソーのおもちゃや文房具用品の売り場にあった、粘土ケース。
そのままずばり、粘土をしまっておくためのケースです。
大きさは、およそ縦22センチ、横11センチ、高さ5センチ。
昔、自分が子どもの頃にもこんなケースに臭い油粘土入れてたなぁと思い出します。
今回は、このケースを収納用に2つ購入しました。
お試しで、よかったらまた追加したいと考えています。
粘土ケースの下準備
もちろんこのまま使ってもいいのですが、シール部分はかわいらしすぎるので剥がしてみます。
1つ目はすっと剥がれたのですが、2つ目のシールを剥がすのに苦労しました。
ネットでは、シールの貼っていない粘土ケースが出ているとあったのですが、私が行った店舗ではこのケースのみ売られていました。
<シールが剥がれにくい時の剥がし方>
・ドライアーで温めてから剥がす
・セロハンテープなどでペタペタと上からシール部分を取り除く
・洗剤液にしばらく付けてふやかしてからこすって落とす
・シールはがし液を使用する
私は、洗剤液でしばらくふやかしてシールの表面を取った後、セロハンテープで残りのシールの粘着部分を剥がしました。
最初に、ドライアーで少し温めてからシールを剥がすと、はがしやすいみたいなので、次回からは先にドライアーを使ってみたいと思います。
シールを剥がすとこんな感じ。
真っ白の蓋付きケースという感じです。
さて、ここに何を入れようか・・・
粘土ケースを使って小物を収納
今回は、2種類のものたちを粘土ケースに収納してみました。
・裁縫道具
小学生か中学生の家庭科の授業で使っていた裁縫道具の中身を今も使用中です。
色はちょっと趣味ではないですが、十分使えるのでそのまま使用したいと思います。
・靴磨きセット
一つにまとめておくと便利です。
定期的に靴磨きをするのが理想ですが、なかなかできずにいます。
粘土ケースを収納に使うおすすめポイント
・蓋付きなので、中身が飛び出さず、小物類を入れるのにぴったり。
・同じ大きさのものを重ねて収納できる。
・100円なので、大量に揃えるのもOK。
・真っ白なので、シールやデコパージュで自分仕様にカスタマイズできる。
・汚れても、丸洗いが可能。
こんな感じで、今回は2つだけでしたが、たくさん揃えたくなるアイテムです。
今後、玄関横の収納を見直していくときに、100円ショップで上手に収納グッズを探していけたらなぁと考えています。
おまけ
100円ショップまで電車や徒歩で着いてきてくれた息子さん。
お礼におもちゃを。
単3電池でちゃんと走ります。中間車が電動車両になっています。
他にもいろんな種類の電車がありました!
うちには、プラレールがないので、BRIOのレールの上をあり得ないスピードで走っていました。
ちなみに、BRIOの木製レールとの相性はいまいち。
レール幅は合いますが、スピードが早すぎてカーブで脱線しています。
しかし、100円ショップ、今度は私一人で行こう・・・。
どんどんおもちゃが増えては困るので。
100円ショップ!ダイソー☆大創!
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