絵本のある暮らし

絵本と一緒に小さくかわいく暮らしたい

子どもが歯磨きを嫌がるときに一緒に読みたい絵本

子どもと歯磨きの練習

小さな子どもに自主的に歯磨きをしてもらうために、いろいろ工夫したり、苦戦しておられる方は多いのではないでしょうか?

私も、これまでいろんな方法で子どもに歯磨きをきちんとしてもらうために試行錯誤してきました。

 

<0歳〜1歳>

赤ちゃんの頃は、ゴム製の歯ブラシをカミカミするだけでした。

得に嫌がらずに噛んでくれていました。

<2歳>

歯ブラシを使うようになって、寝っ転がった状態で口を開けることになれないのもあり、なかなか歯磨きをさせてくれません。

あれこれ試行錯誤の結果、2歳の頃とった方法は、スマホで歯磨きの歌を聞きながら磨くでした。

歯磨きの歌を聞きながら、歯磨きをしているアニメやお友達の画像を流して、それを見ながら一緒に歯磨きをするという方法。

普段テレビを見せていない分、動画にはくいつき、一応ちゃんと歯磨きもしてくれます。

けれど、だんだんと目的は歯磨きではなく、動画になっていきました。

歯磨きが終わっても何度も繰り返しみたいと泣き出すこともあり、一度クセづけてしまうと他の方法に変えるのが本当大変で困っていました。

<3歳>

3歳になるのを機に、動画を見せる方法を頑張って変えました。

最初はものすごく泣いたり、見たいとずっと言われましたが、頑張って他の遊びで気を紛らすようにしました。

今は、自分で歯磨きをして(まだまだ噛んでいることが多いです)から、私が仕上げをするという形に落ち着きました。

歯磨きをしたら、好きな絵本を何冊か読んで寝るという流れを子どもが覚えて、歯磨きの後は自然と子どもが絵本を持ってくるようになりました。

 

今日は、そんな息子とこれまでに一緒に読んだ歯磨きの絵本を紹介したいと思います。

ここで紹介する絵本は、自主的に歯磨きするようになるのに結構効果ありました!

図書館で借りた実際の絵本の写真が残っているものと、写真を撮り忘れている絵本があってすみません。

 

 

はみがきれっしゃしゅっぱつしんこう!

 かわいい歯ブラシ電車が、お口に入ってお掃除してくれます。

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がんばってお口の中の野菜やお肉を取り除いて、ピカピカの歯に!

絵がかわいく、本当にこんな歯ブラシがあったら子どもが喜ぶだろうなぁと思います。

電車大好きの息子に「歯磨き列車入りま〜す」と言うと、喜んでお口をあ〜んと開けてくれるようになった絵本です。

2歳くらいから、小さな子どもさんにも読める絵本です。

 

ゆっくとすっく 

  ゆっくとすっくの絵本シリーズの1冊です。

自分で頑張って歯磨きしたから、仕上げみがきがイヤで家から逃げてきたゆっくとすっく。

でも、歯にまだ汚れが残っています。

お友達が自分の歯磨きで手伝ってくれようとするのですが、大きすぎたり、硬すぎたりして磨けません。

逃げている間に、バイキンたちがやってきます。

慌ててお家へ逃げ帰った2人は、お母さんに歯の中を仕上げ磨きでピカピカにしてもらいます。

「仕上げ磨きをきちんとしようね」 と伝えたいときにおすすめです。

 

はははのはなし

かこさとしさんの科学絵本。 

口の中に食べかすが残っていると、どうして虫歯になるのか、科学的な視点から子どもにもわかりやすく説明してくれます。

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虫歯で痛そうな顔をしている子どもや大人の絵が、本当に痛々しくてインパクトあり!

虫歯になる仕組みの他にも、ご飯を食べて栄養をつけたり、運動することで丈夫な歯が作られるということを教えてくれます。

この絵本を読んでから、息子もご飯を食べると栄養になって、歯が丈夫になるんだということを覚えてくれました。

 

むしばミュータンスのぼうけん

こちらも、かこさとしさんの絵本です。 

この絵本は、虫歯菌のミュータンスが主役。

虫歯の仲間を増やそうとミュータンスが読み手の子どもに語りかける絵本になっています。

内容は、歯を磨かないと虫歯になって歯が痛くなるんだということを教えてくれるもので、上記の絵本と似ています。

この絵本が息子は大好きになり、父親とよくわからない「ミュータンスごっこ」をしばらく続けていました。

父:「◯◯くん、ミュータンスの仲間にならないか?歯磨きしないでおくれよ〜〜」

子:「いや〜〜(笑)!!」

事あるごとにミュータンスの声で夫が息子に話しかけ、脈絡なく「歯を磨かないでおくれよ〜」と言って笑わせるというごっこ遊び・・・。

 

きらきらはは歯

歯磨きをしないよしお君一家

お父さんもお母さんも、よしおも妹も、飼い犬まで、歯のトラブルを抱えていて、学校や職場でうまくいきません。

となりに住んでいるのは、みんな歯がピカピカ丈夫な家族。

どうして、そんなにきれいな歯なのか、隣の家の様子を見に行くと・・・。

この絵本は、虫歯菌ではなく、唾液の効果を中心に虫歯になりにくいようにするにはどうしたらよいかを説明しています。

他にも、歯医者さんに定期的に気軽に歯を見せに行くことが大事というのもこの絵本の押しポイントです。

食後、しばらく良く唾液を出したあとに歯磨きする方がいいんだということを私もこの絵本で学びました。

 

どの絵本も、楽しく歯磨きの大切さを学ぶことができる本たちでした。

2.3歳くらいになって、甘いものを食べる機会が増えてくると、虫歯になる可能性も高まります。

その時に、きちんと歯磨きをすることが大事なんだということを子どもに伝えていけたら、自分で歯磨きしようと少し思ってくれるかなぁと思って、これまでに何冊か絵本を読んできました。

口で説明するよりも、絵本はとってもわかりやすく教えてくれるので、歯磨き練習に苦戦中の子どもさんにおすすめです。

 

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