リビングのチェスト
リビングに置いてある小さなチェスト。
大好きなアンティークのお店で見つけたお気に入りのチーク材のチェストです。
今、チェストの上にはテレビを置いています。
これがインテリアの景観を乱しているとしか思えず悩み中。
とりあえず、ファブリックで目隠しです。
我が家は、ほとんどテレビを見ません。
夫婦ともに普段からテレビを見ないので、なくてもいいくらい。
でも、何かのときに子どももいるし、テレビの話についていけないのもかわいそうだし。
今後の要検討課題です。
今日は、この棚の中の整理をしました。
いつも使っている文房具たちを入れています。
その中を断捨離して、整理しました。
引き出しを断捨離、整理しました。
1段目
いらない物をなくしたら、1段目はすっきり。
IROJITENという私が中学時代に父親からもらった色鉛筆だけになりました。
この色鉛筆、色辞典というだけあって本当にたくさんの色があります。
全90色の内、60色もっています。
色の名前もとってもきれいでお気に入りです。
2段目
ここに、普段よく使う文房具を集めました。
文房具の色を統一すると、すっきり感があります。
キャンパスの筆箱の中には、予備のペンやボールペンが入っています。
ペン類をそのまま出しておくと、子どもが油性ペンを触ってヒヤリとしたり、
見た目もごちゃごちゃするので、ペンケースに入れてからしまうとすっきりします。
小さな缶やケースの中には、電池や切手、クリップを入れました。
3段目
一番下の段は、子ども用の文房具。
普段、自分で出し入れしやすいように、クレヨンや色鉛筆をここに入れました。
のりやハサミもわかりやすく入れておくと、自分で取り出してお片付けも簡単です。
がんばりすぎない収納ですっきり快適に
私は、ミニマリストではありません。
断捨離といっても、要らないものをなくして、整理するだけ。
どんどんと身の回りのものを捨てていくというのではありません。
収納も整理も、自分にとってのミニマルサイズで。
そうすることで、整理を頑張らなくても、すっきり感が保てます。
そうすることで、日常生活の快適さを簡単に手に入れることができます。
少しずつ、少しずつ。
自分にとっての心地よい空間を作っていきたいと思っています。
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