プラスチック製のランチョンマット
以前、雑貨屋のTigarで、プラスチック製のプレイスマットを買いました。
北欧っぽい柄で、キウイがかわいくて思わず即決で買ったものです。
実際に使ってみると、
何かがこぼれても、すぐに拭けるので清潔感はあっていいのですが、
素材がプラスチックなので、食卓に載せるとどうしても冷たい印象になってしまいます。
折りたためないので、収納にも困りました。
なので、使用頻度が減りその後しばらく、食器棚の中で眠っていました。
それが、今回このマットの新しい活躍の場が見つかりました!
もう少し枚数がほしくて、このマットと同じようなものを100均で見つけて新しく追加しました。
近くのCanDoで購入しました。
たくさんの柄が出ていて迷いましたが、今回はこちらの柄にしました。
もちろんシンプルな柄なしのものもありました。
プラスチックのランチョンマットの活用法
新しい活躍の場というのは、シンク下や食器棚の中。
一番下にこのマットを敷いて使います。
こちらはシンクの下。
この上に、ラックを置いてからお鍋やボールを入れています。
次は、コンロ下の調味料を入れている引き出し。
キウイの鍋敷きも一緒に使いました。
鍋敷きの上には、油ポットを置いています。
以前は、食器棚用のシートのようなものを使っていました。
こちらも汚れても拭けるし、手軽に替えることはできるのですが、
ペラペラとめくれてきたり、薄くて破れたり、
何か見た目も使い勝手も納得のいく感じではありませんでした。
プラスチック製ランチョンマットのおすすめポイント
今回、このプラスチック製のランチョンマットを使ってみると、
・丈夫で破れない
・すぐに取り替えられる
・丸洗いできて清潔
・くるくる、ペラペラとめくれたり、ズレにくい
良いことだらけでした。
ちなみに、
タイガーのものは、200〜300円くらいだったと思います。
タイガーのマットの方が少し厚みがあって硬さがあります。
100均のものは、薄めで多少曲がるくらいの硬さです。
このマットを敷いて、
これから、清潔にきれいに食器棚やシンク下を整理していきたいと思います。
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