小さくてかわいい暮らし ６月の計画
わが家は築年数の古めの小さな賃貸ハイツです。
この家での暮らしをもっと心地よいものにしたいと、去年の１２月に１ヶ月１万円の予算でどこまで自分の理想の暮らしに近づけるかやってみようと思いたちました。
手帖を見返していると、１月から【小さな暮らし計画】を書いています。
なので、６月でちょうど半年。
少しずつですが、家が快適になってきている気がします。
今月の計画はこんな感じです。
タイトルにも書きましたが、寝室を中心に暮らしの見直しをしたいです。
【寝室の模様替え】ベッドを手放したい。
今月１番の大物仕事は、寝室のベッドを断捨離すること。
６畳の小さな寝室に、現在はベッドが一つ。
このベッドが結構な場所を占めていて、狭さを強調しているのです。
これまでは、私と子どもはエアリーマットレスを畳みに敷いて寝ていて、夫の腰痛対策でベッドを残していました。
しかし、夫もエアリーマットレスなら大丈夫ということなので、その言葉を信じて、今月からベッドなし生活を始めたいと思います。
エアリーマットレスの使用感については、また記事にしたいです。
ベッドをなくして、部屋が広くなったら部屋に置いているものをできるだけ減らして、何もない部屋を目指したいと思います！
押入れ収納の見直し
同じく、寝室のテコ入れです。
大きめの昔ながらの押入れ収納が寝室にあります。
そこをできれば梅雨が来る前に、中身を全部出して拭き掃除したいと計画中。
そして、もう一度断捨離しながら、必要なものだけ整理したいと思っています。
現在、押入れの中に、子ども服のお下がりが大量にあってタンス１つ分を占めています。
これから着るサイズの大きいお下がりなので捨てにくいですが、もう少し収納場所を考えるか、絶対着れない感じの服は手放そうかと思います。
グリーン化計画のつづき
今、まだベランダにいるユーカリの苗木。
このユーカリを今月中には家の中にお出迎えしてあげたいと思います。
鉢の候補は、白い陶器のものか、シンプルなデザインのテラコッタの鉢。
他にも、まだ植え替えできていない小さなサボテンがベランダにいるので、この子たちをかわいく植え替えしてあげたいと思います。
イメージはこんな感じの鉢がいいなぁと思っています。
１つ目は本当にシンプルな白にして、形のきれいな鉢を探しています。
２つ目の鉢は、リサ・ラーソンと波佐見焼きで有名な西山陶器のコラボの植木鉢らしく、ぽってりした感じとレトロな北欧柄がかわいいなぁと候補に考え中。
今月も、楽しみながら暮らしやすい部屋目指して頑張りたいです！
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