わが家の薬箱
皆さん、薬箱の収納ってどうされていますか?
わが家では、家族みんなの薬や母子手帳などをリビングにある収納スペースに、無印良品のPPケースを置いて収納しています。
マスキングテープで誰にでもわかりやすいように+マークをつけているのがポイントです。
中身は、定期的に見直して使いやすいように整理しています。
▼薬箱の整理についての記事です。
冷蔵庫の中に保管したい薬
常備薬の中でも、冷蔵庫での普段保管しておきたい薬もあります。
主には、
・子どもの解熱剤などの座薬
・冷蔵保存の塗り薬
などです。
これらを、これまでお菓子の缶に入れて冷蔵庫のポケットに入れていました。
けれど、中身がグチャグチャしやすかったり、薬を入れた缶が探しにくく気になっていました。
そこで、今回、冷蔵庫の中に小さな薬箱を作りました。
無印良品の綿棒ケースで小さな薬箱
今回使ったのは、無印良品の綿棒ケースです。
小さめのサイズの蓋付きのケースで、中が2つに区切られています。
最初は、メイク用のケースを利用しようと考えていたのですが、大きさが冷蔵庫のポケットに合わずに、こちらにしました。
この中に、子ども用の座薬と私の塗り薬を入れます。
座薬は、個別にジップケースに入れて何の薬かわかるようにしておきます。 薬をもらった日付と使うときに何時間あけるかも書いておくと忘れません。
こちらも蓋の上の部分に、マスキングテープで+をつけることにしました。
これならわかりやすい!
冷蔵庫の小さな薬箱
冷蔵庫のポケット部分に収納してみました。
すっきりと収まっています。
小さくてかわいいケース。これなら、どこに薬があるか誰にでもすぐに見つけることができます。
プチ改良、成功です。
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