季節の移り変わり
朝夕涼しくなってきました。
家の中で私が一番長い時間を過ごしているダイニングキッチン。
そこにある冷蔵庫の側面を小さなインテリアスペースとして楽しんでいます。
季節ごとに、少しずつ飾っているものたちを変えて。
現在は、こんな感じ。
夏っぽく爽やかな明るい色味の手作り壁飾りをかけていました。
暗い空にウニッコのお月さまが浮かんだようで、中秋の名月のときは勝手にうれしくなっていました。
だんだんとこの色味が寒々しく感じられる季節になってきたので、クリスマス前までまた秋バージョンに戻そうと思います。
▼昨年のクリスマスのときの様子。
秋のダイニングキッチンのインテリア
いつものように、お気に入りのマリメッコの生地をつかって刺繍枠の壁飾りをつくりました。
作り方はとっても簡単で、好きな生地やキッチンペーパーを刺繍枠に挟んで、裏面に余分な生地を隠してマステではるだけ。
そこに、2つの壁飾りをつけるとこんな感じになりました。
冷蔵庫の側面には、壁紙シートを貼っています。
うーん、あまり変化ないような気もしますが・・・。
秋の花か枝ものを飾ったらもう少し雰囲気が出るのでしょうか。
しっくりくるまでしばらく試行錯誤してみようと思います。
▼壁飾りの作り方はこちら。
壁紙シートに問題発生
冷蔵庫に壁紙シートを貼ったのが2年前。
写真ではごまかされているのですが、だんだんと端の部分がめくれたり、中に空気が入ってよれたりしてきました。
時々、専用のボンドで修繕していますが、これ以上ひどくなってきたら一度壁紙シートを剥がして張替えようなかなぁと検討中です。
この黒板シートの色味が気に入ってるので、同じものをリピートするか迷い中です。
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