６歳の息子、ただいまひらがな練習中です。
わが家の一人息子は、６歳になりました。
同じ保育園のお友達の中には、KUMONに通われている子がけっこうおられ、同じ年齢でひらがなやカタカナはもちろん、英語に足し算、引き算、掛け算、割り算までやっていると教えてもらいました。
・・・わが家の息子は、文字はひらがな・カタカナを読めるのは間違えることなく読めるのですが、まだまだ間違えずに字を書くことができません。
最近になって、少々焦りはじめ毎日少しずつお勉強の時間を作るようになりました。
以前から使っているのは、KUMONのシリーズで出ているワークブック。
こちらは、ひらがなの練習用とはじめての計算などを使っています。
ひらがなの練習用に１００円ショップのノート
そして、今回新しく購入したお勉強グッズは１００円ショップCanDo!ノート。
・ひらがな練習用のノート
・こくごノート
中身は、それぞれこんな感じです。
ひらがな練習ノートの方は、鉛筆で字を書くための筆運びの練習ページもついています。
ひらがなの練習ページは、塗り絵が一つと字の練習の枠があります。
わかりやすく、余計なものがないので使いやすそうです。
こくごノートの方はこんな感じ。
いたってシンプルなノートです。
字をかくマス目が大きめで、小さな子でも枠内に字をおさめることができます。
１００円ショップのノートを使ってよかったこと
当初は、メモ用紙や大人の使っているルーズリーフ、A4のコピー用紙を使ってひらがなの練習をしていました。
けれど、何も罫線のない紙に字を書くことが難しく、手書きで私が枠を書いていました。
これが、毎日面倒だったり、手書きの枠なので曲がっていて何ともいい加減な感じで気になっていました。
１００円ショップのノートを使うことで、
・枠が最初から書いてあるので、整った枠内にきれいに字を書くことができる
・自分のノートを買ってもらったという意識があり、お勉強モードになりやすい
・１００円なので、落書きしたりわざとふざけてページを使ってもいいかなというおおらかな気持ちで、子どもの様子を見守れる
最初のうちは思いついた字をどんどん自分が思うように書いたらいいと思っているので、たくさん書いてすぐにノートがなくなるので１００円ノートで十分。
ちょっとレトロな感じもかわいくて気に入っています。
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