無印良品の持ち手付きファイルボックス
先日、無印良品の気になるアイテムとして記事にしていた持ち手つきファイルボックス。
ひとつ、わが家のリビングに仲間入りしました。
今日は、それを使って子どもの物を収納してみたので紹介したいと思います。
リビングに散らかる絵本や子どものプリントたち
わが家の小さなリビングには、ソファとソファテーブルがあります。
そのテーブルの下に、今までは図書館で借りてきた絵本や、子どもの勉強用のプリント、捨てたくないという映画のチラシなどを置いていました。
写真を撮るようにきれいにまとめても、この状態。
どんなに整理して置いても、すぐにぐちゃぐちゃになるし、
見た目も生活感満載で、どうも気になっていました。
ファイルボックスに入れてすっきり整理
今回、買ったファイルボックスにテーブル下の細々したものを入れてみました。
入っているのは、
左：プリント、チラシ類。
右：図書館で借りてきた絵本。
取手の部分がちょうど仕切りになっていい感じで分類できます。
A4サイズなので、大きめの絵本でも楽々入れることができました。
リビングのソファの横にこのファイルを置いてみたら・・・
狭い部屋、隙間を使って収納できてうれしい結果になりました。
無印の取っ手付き収納ケースのおすすめポイント
ということで、リビングのAfterはこんな感じです。
これなら、見た目がすっきり。
狭い部屋が少しは広く感じるようになったかな。
・丈夫なので、重さのあるものを入れられる。
・持ち手つきなので、すぐに簡単に使いたい場所に移動できる。
（４歳の息子でも、この量なら自分で運んでいました）
・シンプルで見た目すっきり。
・仕切りがあって、整理しやすい。
・倒れたりせず自立するので置き場所を選ばない。
・ポリプロピレン製なので、汚れたら拭いたり洗ったりできる。
これは、久しぶりに満足したお買い物でした。
たった一つのファイルでこんなに部屋がすっきり。
作業道具やキッチン道具など使い方も工夫次第でたくさんありそうな、おすすめのファイルボックスです。
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