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絵本のある暮らし

絵本と一緒に小さくかわいく暮らしたい

イヤイヤ期に読みたい絵本3選+1

目次

 

イヤイヤ期に読んでみたい絵本

2歳ごろの子どものイヤイヤ期。

毎日イヤイヤって言われたら、お母さんの方も疲れてしまって、イヤだ〜!ってなりますよね。

でも、イヤイヤ言わない!でって子どもに直接怒っても、それこそ「イヤ!」と言われておしまい。

 

そんな時に、絵本を読んでみてください。

絵本の主人公に起きていることと、自分がいつもしてることが同じだってこと、2歳の子どもならちゃんとわかっています。

お母さんも絵本にメッセージを託すことで、直接怒ってしまうストレスもなくなりますし、怒ってる自分から少し距離をとって子どものことを見ることができるようになるのではないでしょうか。

 

『いやだいやだ』 作:せなけいこ 福音館書店

 

いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)

いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)

 

 いつでもイヤだという女の子ルルちゃん。

イヤだ!っていうと、おいしいおやつも、保育園に履いていく靴も、みんなルルちゃんのことが嫌いになって行ってしまいます。

お母さんもルルちゃんのことイヤになってしまうよってシーン、なんだかものすごく感情込めて読んでいました(笑)。

子どものイヤだ!の気持ちと、その気持ちをぶつけたら相手は悲しいよ寂しいよ、いやな気持ちになるんだよ。

そんなことを少し子どもに伝えてみたい時に読んでみてください。

子どもも、自分が言われら怒っちゃうし泣いてしまうけど、ルルちゃんの話として聞いていると、自分も同じこと言ってるなぁって絵本を通して振り返ることができそうです。

 

『やだ!』 作:ジェズオールバラ 徳間書店

 

やだ!

やだ!

 

 「ぎゅ」の絵本で有名なおさるのジョジョくん。

お散歩に出かけたけれど、お昼寝の時間になっても帰るのがイヤだと言います。

こちらのお母さんは、優しく何も言わずに見守るタイプ。

最後はいつのまにか遊び疲れてジョジョくんが眠ってしまいます。

 

イヤイヤ期の子どもって、親からしてみたら

「ほらみたことか」トホホ・・・ってなることがよくありますよね。

なんだかんだ言ってまだ生まれて2、3年。

この本を読むと、ジョジョのお母さんのように、寛容に子どもを受け止めてあげたいと思えるかもしれません。

 

『おばけのやだもん』 作:ひらのゆきこ  教育画劇 

 

おばけのやだもん

おばけのやだもん

 

  お化けのやだもんが、いやだいやだと言っている子どもを見つけると、ペロリとなめてお化けにしてしまいます。

やだもんとお化けになってしまった子どもたちや犬なんかの目が、いかにも悪そうで可愛いです。

やだもんに舐められた女の子。お化けになりたくないから、いい子になってお化けにならずにすむのですが、そうするとやだもんがだんだん小さくなってしまいます。

 

最後のページで、「ほら、そこの君。〜いつでも行くから待ってろよ」ってところを「ほら、そこの〇〇くん〜」と息子の名前で読んで、おどかしたりしていました。

この絵本結構、効果がありました。

「お化けのやだもん来ちゃうよ、やだもんになっちゃうの?」って聞くと、

「違う!」と言ってお利口になったり。

時には自分でふざけて、「あれ、ぼくの足がなくなってきちゃった。やだもんになる〜」って笑っていたりしました。

 

『おこりんぼママ』 作:ユッタバウアー、小森香折 小学館

 

おこりんぼママ

おこりんぼママ

 

 

この本は、子どもさんにではなく、お母さんに読んでみてほしい絵本です。

 

ペンギンのお母さんがガミガミ怒ると、子どもの身体がバラバラになっていろんなところに飛んで行ってしまいます。

お母さんは、バラバラになった子どもの身体を集めに出かけます。

 

子どもがお母さんに怒られた時の衝撃って、これ程まで強いパワーで子どもの心をバラバラにしてしまうものなのかもしれません。

でも、バラバラになった子どもの身体を一つずつ集めていって、つなぎとめることができるのもお母さんなのです。

 

息子に読んだら、怖いおこりんぼままママがリアルすぎたのか、「いや」と言って一回しか読ませてくれませんでした。

イヤイヤ期の子どもに対応している時って、大人の方も余裕がなくなって、イライラして怒っていまいがちです。

そんな時に読むと、なんだかハッとして、素直に子どもを抱きしめることができる気がします。

 

私が息子にイライラして怒った時のことです。

私:「お母さんが何で怒ってると思う!」

2歳息子:「おこりんぼママだから」

私:「・・・」

全然言ってることわかってない。けど、ある意味正解です。

 

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