【無印良品】アルミ角型ハンガーを追加、2年前購入品と劣化具合を比較。

無印良品のアルミ角型ハンガー

先日、無印良品週間でアルミ角型ハンガーの中を新調しました。

3年ほど前に購入したステンレスのピンチハンガーがピンが外れたりで使いにくかったのですが、これまで補修したりして使い続けてきました。

けれど、とうとう本体部分が取れて物干しとして機能しなくなったので新しいものを購入。

 

もう一つのサブハンガーとして使っていた無印良品の製品がすごく使いやすくて気に入っていたので、こちらのサイズ違いをもう一つ追加で購入することにしました。

 

アルミ角型ハンガー(中)の使い心地は?

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(画像:無印良品HPより)

こちらのハンガー中サイズは、ピンチが 個ついています。

口コミでは、過去のものの方が使いやすかったという声もあるようですが、私はこの等間隔に並んだピンチも使いにくいとは感じませんでした。

 

たくさんのピンチ数があるので、洗濯物をたくさん干せてうれしい。

そして、昔ながらのシンプルな形状の洗濯バサミ。

それでいて半透明のピンチとアルミの本体がスマートできれいな印象です。

使わないときは、半分に畳んで収納できます。

 

無印良品の角型ハンガーのいいなぁと思ったところは、ピンチ部分やピンチの連結部品を劣化したらパーツごとに買い換えられるところ。

これなら長く使っていける気がして選びました。

 

2年前に買った洗濯ピンチと比較してみました。

写真は、わが家でもともと使っていた同じシリーズの角型ハンガー(小)です。

ピンチの劣化具合を比較してみると・・・

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使っていたら気づかなかったですが、新品と並べてみるとやはり2年間でピンチの色が少しずつヤケてきているのがわかります。

わが家は、洗濯は2日に1回程度。

洗濯物を干すのは東向きのベランダですが、洗濯を取り入れたあとは、ハンガーはすべて室内に収納しています。

そのペースで使って、このくらいのピンチの色の変化。

それ以外には壊れたり取れたりした部分はありません。

 

おしゃれさで大きなステンレスハンガーを購入したものの、やはり私には昔ながらの洗濯バサミ系のハンガーの方が使いやすくて、結局長く使えそうです。

 

 

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