2019年の手帳は無印良品。
新年を迎え、手帳も新しいものに変わりました。
今年は、無印良品のシンプルな手帳を使うことに。
シンプルなだけに、自分の好きなように使えそうで、どんな手帳になっていくか楽しみです。
2月に入った今、もう一度手帳を開く習慣を大事にしたいと考えています。
今年、手帳に最初に書いた言葉は?
この手帳を開いて、最初に書き込む言葉があります。
それは、新しい手帳の一番最後のページ。
12月のマンスリーのページを開きます。
そこに、2019年12月に自分がこうなっている、これが叶ってうれしい、その願いが叶った自分を書き込みます。
叶えたい夢を書くのではなく、「こうなった」と叶った姿を書きます。
そして、そうなっている自分にメッセージを一言。
そしたら、2019年の12月には・・・
昨年自分が書いたことは本当に実現したのか?
これは、数日前に記事にしましたが、2018年の新年最初に、私はやっぱり同じように2018年の12月にこうなっているという姿を手帳に書き込んでいました。
その夢は、実現しました!
たまたまかもしれませんが、
自分の夢の実現に向けて1年をワクワクしながら過ごすことって悪くはないと思いませんか?
まだまだ大丈夫、今からでも12月のページに自分に向けてメッセージを是非書いてみてください。
仕事用の手帳も無印良品
私は、もう一つ無印良品の手帳を日常使いしています。
それは、仕事用の手帳です。
シンプルなマンスリーのみの3月はじまりの手帳。
年度で仕事内容は把握していくので、プライベートの手帳を買うのと少し時期がずれます。
今年は、こちらの仕事用の手帳にも、最後の来年の3月ページに仕事上の目標だったり、仕事をしている自分へのメッセージを書き込んでみようと思います。
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