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正月事始め
クリスマスが終われば、もうあっという間にお正月。
昨日12月13日は、正月事始めの日。
お正月の準備をはじめる日ということだそうです。
先日、保存容器を買いに無印良品へ行きました。
そのときに、お正月飾りが出ているのを見て、少し早いですが購入してきました。
いくつかデザインや大きさの種類がありましたが、一番シンプルな感じで小さなサイズにしました。
お正月飾りの意味
裏面に書かれた説明によると・・・
お正月飾りは、年神様というお正月の神様をお迎えするために飾るものなのだそうです。
・扇:末広がりで、未来の繁栄を願う
・丸い形:角がなく穏やかで円満であること
・梅:冬に花を咲かせるため、大願成就の象徴
お正月飾りを飾る前に、家の掃除をして。
新しい年の始まりに、このお飾りを玄関ドアにつけて良い年が迎えられますように。
お正月の絵本を図書館で予約
今度は、絵本たちのお正月事始め。
1年の中で、いくつかの大きな季節の行事(お正月、クリスマス、お花見、花火、旅行など)があると、それに関連した絵本を読むようにしています。
図書館へ行ってもすぐに見つからなかったり、貸出中のものもあるので、図書館の検索サイトで事前に調べて予約をしておきます。
今回は、2冊の絵本を予約してみました。
おばあちゃんのおせち
毎年、 お正月は、おばあちゃんの家に行っておせち料理をいただきます。
なので、この絵本を読んでみたいなぁと思って。
ねずみのおもちつき
画像がなくてすみません。
こちらは、紙芝居なんです。
なかなか自宅で買うのは難しい紙芝居も、図書館で借りられるのでおすすめです。