リビングの絵本棚にある絵本50冊を紹介!(0〜4歳向け)

リビングに絵本棚を

我が家の小さなリビングにあるチェスト。

一番下の段に絵本を並べています。

毎日、夜寝る前の時間に3歳半の息子と一緒に、ここにある絵本と図書館で借りてきた絵本の中から数冊を選んで読んでいます。

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絵本の読み聞かせ。

特別に何かを頑張って努力してきたわけではありません。

ただ、毎日見る視界の中に絵本が自然とある環境を整えるだけ。

子どもは、自分の好きなタイミングで自分の好きな絵本を選びます。

 

これまでに図書館で借りて読んだ絵本は約260冊。

それは記事にしてきたのですが、

家にある絵本たちは紹介してこなかったなぁと思って、今回書いてみました。

 

▼絵本棚について

絵本棚も半年に一回の衣替え - 絵本のある暮らし

 

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今回は4歳前半くらいまでの子どもさんが楽しめそうな絵本を選びました。

ここに紹介した他に、絵本棚の中に残り50冊ほど絵本はあります。

けれど、まだ内容的に3歳半の息子には難しいものなので棚の中に入っていて、並べてはいません。

今回紹介した絵本たちは、全て写真の絵本棚の中に並んでいるものです。

絵本棚にある絵本のうち、保育園の定期購読でもらってきた絵本と雑誌は今回は載せていません。

 

今回できるだけ、対象年齢が小さい順に並べる努力はしました。

けれど、絵本の対象年齢は子どもによって違うと思うので参考までに。

 

▼絵本の対象年齢について

絵本の対象年齢についておもうこと - 絵本のある暮らし

 

これまでにこのブログの絵本の記事を読んでくださっている方には、重複する絵本もあると思いますがご了承ください。

もちろん今回始めて紹介する絵本たちも多数あります!

少し長い記事になりましたが、よろしければ最後までお付き合いください。

 

絵本棚にある絵本1〜10

0歳から1歳台の子どもさんも楽しめる絵本が中心です。

1.しましまぐるぐる

しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ)

赤ちゃんが注目しやすい黒の縞模様と渦巻き模様を中心とした絵本。はっきりとして赤ちゃんにも見やすくてかわいい絵柄です。ハードブックなので舐めたりしても丈夫。

 

2.ちょんちょんちょん

ちょん ちょん ちょん: さわって おして ゆびあそぶっく (0・1・2さいのえほん)

「ちょん ちょん ちょん」の言葉と一緒に、赤ちゃんやお母さんが絵に触れていくことを楽しむ絵本。リズムがあって、読み聞かせも楽しくなります。

 

3.ふわふわうさちゃん

ふわふわうさちゃん (パペットしかけえほん)

本当にふわふわでさわり心地のいいうさぎちゃんのパペットが付いています。そのパペットに手を入れて、動かしながら読み進めていくことができる絵本。「おやすみさない」と最後にうさちゃんがねんねするので、寝る前の読み聞かせにぴったり。

 

4.がたんごとんがたんごとん

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

村上春樹の本の挿絵でよく見る安西水丸さんの力の抜けた絵がかわいい。電車がいろんなものを乗せて走ります。「のせてくださ〜い」と「がたんごとん」の繰り返しで、子どもにもわかりやすい絵本。

 

5.くだもの

くだもの (福音館の幼児絵本)

本物かと思うような描写の絵柄。うつくしい絵を楽しめます。赤ちゃんが身近に見ることが多い果物たちが出てきます。「さあ、どうぞ」と果物が差し出されるので、少し大きくなった赤ちゃんなら食べる真似をしながら読むと楽しいですよ。

 

6.きんぎょがにげた

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)

五味太郎さんの絵柄が独特で、シンプルで色合いがきれい。「きんぎょはどこ?」とページごとに隠れている金魚を探します。子どもが積極的に関わっていくことができる絵本。

 

7.あおくんときいろちゃん

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

レオ・レオニの美しい色使いが拡がります。青と黄色の切り絵からストーリーが生まれていく世界が、赤ちゃんの言葉の前の世界にフィットする感じです。

 

8.まるさんかくぞう

まるさんかくぞう

「まる まる さんかく」「まる さんかく ぼうし」・・・シンプルな絵と言葉のリズムの組み合わせ。言葉も絵もリズムがあって、それを体感で楽しむ感じの絵本です。

NHKの「まるとしかく」の歌が好きだった息子に、1歳のクリスマスプレゼントに買った絵本です。

 

9.ママだいすき

ママだいすき

水彩画のとてもきれいで優しい雰囲気の絵。いろんな動物の親子が出てきます。絵本の文はまど・みちおさん。絵も文も温かく、思わず我が子をぎゅっとしたくなる絵本。

 

10.はらぺこあおむし

はらぺこあおむし エリック=カール作

有名なエリックカールの絵本。色合いもカラフルで、アオムシがいろんな物を毎日食べていくページは、大人も子どもも楽しめます。最後のページに息子も「わぁ〜」と声を出していました。 

 

絵本棚にある絵本 11〜30冊

1歳〜2歳台くらいの子どもさんが楽しめる絵本が中心です。

だんだんとお話を楽しめるようになってきます。

11.だるまさんが

だるまさんが

これまた、有名な絵本。「だ・る・ま・さ・ん・が」の声掛けの後のページをめくると、変顔しただるまさんが登場。子どもの心をつかむ絵本なのだと思います。大笑いして何度も読んでいました。

 

12.ぼうしとったら

ぼうし とったら (PETIT POOKA)

簡単なしかけ絵本です。帽子をかぶった人たちが出てくるのですが、帽子をめくってみると何とも変わったものが隠れているんです。次は何になるのかな?とワクワクしながら帽子をめくってみてください。

 

13.ねないこだれだ

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

寝かしつけの時に何度もお世話になったおばけの絵本。シンプルだけど、印象的な絵本です。何度も読んでいるので、子どもも覚えて自分で全部読めます。「おばけの世界にとんでいけ〜」って怖いなぁ。

 

14.たのしいね、トーマスランド

たのしいね! トーマスランド (350シリーズ トーマスのえほん)

子どもがトーマスが大好きなので、本屋さんで見かけて買った1冊。トーマスランドの宣伝のような本で、いろんなアトラクションの紹介が写真でのっています。

 

15.しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

これも有名な絵本。おかあさんと一緒に卵を割って、小麦粉を混ぜて、ホットケーキを作ります。ホットケーキが焼けていくシーンは、美味しそうで楽しそう。数少ない色でこれだけの世界を表現できるのってすごい。子どもとお料理つくろうかなぁって気分になります。

 

16.アルどこにいるの?

アルどこにいるの?

言葉の書かれていない絵本です。飼い犬が迷子になってしまうのですが、物語の展開を絵の中の様子や表情から読み取っていくことが子どもにもちゃんとできるんですね。

 

17.ばしん!ばん!どかん!

ばしん!ばん!どかん!

これは珍しい、音を集めた絵本。音の図鑑みたいな感じです。生活の中で出会ういろんな音。絵と音だけが並んでいるのですが、なかなかおもしろいんです。ただ、外国の絵本なので日本の暮らしとちょっと違うものもありますが。

 

18.かみさまからのおくりもの

かみさまからのおくりもの

「生まれてきてくれてありがとう」と思いながら子どもに読んでいた絵本。その子の中にある素敵な特性を活かして大きくのびのびと育ってほしい。そんな願いを優しい絵と言葉にした絵本。

 

19.サザエさんとどうぶつえん

サザエさんえほん2 サザエさんとどうぶつえん

昔ながらのサザエさんの原画を絵本にした復刻版シリーズの絵本です。サザエさん一家が動物園に行くお話です。レトロ感が逆に新鮮です。

 

20.おやすみなさいおつきさま

おやすみなさいおつきさま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

 

しずかな夜の世界が拡がります。部屋にあるものたちに順番に「おやすみなさい」と声をかけていって・・・。寝かしつけにおすすめの絵本。

 

21.ノンタンのいたいのとんでいけ〜

ノンタンいたいのとんでけー (ノンタンあそぼうよ)

子どもの大好きなノンタンシリーズ。怪我をしたタータンに、「いたいのいたいの〜へ飛んでいけ〜」ってノンタンが言うと・・・。怪獣が最後に美味しそうに「いたいの」を食べてくれます。子どもが怪我したときにも「イタイの怪獣」は大活躍しています。

 

22.ぐりとぐら

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら、この世で一番好きなのは、お料理すること食べること」小さなネズミの2人が、とっても大きな玉子を森で見つけて。これまた大きなカステラを焼くのです。子どもとお菓子作りしたくなる絵本。

 

23.ちかてつのオレンジくん

ちかてつのオレンジくん (PHPのりものえほん)

我が子の大好きな溝口栄一さんの電車絵本。地下鉄のオレンジ君が主人公の絵本です。一度も外の世界を見たことがないオレンジくんは、ある日、神様にお願いをします。その願いは叶うのでしょうか。

 

24.だるまちゃんとてんぐちゃん

だるまちゃんとてんぐちゃん

かこさとしさんの有名な絵本。てんぐちゃんみたいになりたいなぁと思うだるまちゃんが、いろんなアイテムを探していきます。アイテムがずらりと並ぶシーンが魅力的。途中でお父さんのだるまどんの「花と鼻」の失敗があったりで、言葉の面白さを学べる絵本でもあります。

 

25.からすのぱんやさん

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

これまた、かこさとしさんの絵本。カラスのパン屋さんが焼く、変わった形のおいしいパンたち。いろんなパンが見開きのページ一面に並ぶシーンは、思わずうれしくなってしまいます。ワクワク感いっぱいの絵本。

 

26.ゆっくとすっくねんねなんてもったいない

ゆっくとすっく ねんねなんて もったいない (ゆっくとすっくの絵本 (7))

ゆっくとすっくシリーズのおやすみの絵本。良い子で寝ていると星の子たちがやってきて「キラキラパワー」をくれるというお話。楽しい寝かしつけ絵本。

 

27.こぐまちゃんおはよう

こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)

こぐまちゃんが朝起きてから、寝るまでの様子を絵本にしています。挨拶や生活習慣など、子どもたちの毎日と重なるのでわかりやすい絵本。生活のことを絵本を読みながら学べます。

 

28.しんかんくんうちにくる

しんかんくんうちにくる (あかね・新えほんシリーズ)

しんかんせん大好きっ子にはおすすめの絵本。主人公のかんたろう君が、最近しんかんくんに会いに来ないので、心配になったしんかんくんが、かんたろう君の家まで行ってしまうというあり得ない設定の絵本。子どもは大興奮で楽しんでいました。他にもシリーズが出ています。

 

29.せんろはつづくどこまでつづく

せんろはつづく

ただの電車絵本とちがって、この絵本のシリーズが線路工事を子どもたちがしてしまうところ。「せんろはつづくどこまでつづく」では、新幹線やブルートレイン、貨物列車などいろんな列車と蒸気機関車が次々に子どもたちの手によって連結していきます。こちらもあり得ない設定ですが、子どもの心は鷲掴み。

 

30.ちいさいしょうぼうじどうしゃ

ちいさいしょうぼうじどうしゃ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

小さな消防自動車に乗るスモールさんのお話。消防署からかけつけて、火を消すまでの様子が絵本になっています。消防車のしくみが描かれてあったり、子どもを助け出すシーンがあったりで、自動車好きの子どもさんにおすすめの絵本。 

 

絵本棚にある絵本 31〜50冊

主に、3歳以降の子どもさんたちにおすすめの絵本です。

物語を一緒に味わうことができるようになってきます。 

31.ももたろう

ももたろう (日本傑作絵本シリーズ)

有名な日本の昔話。ももから生まれた桃太郎が、鬼退治に行くというお話。この絵本はなぜか息子のお気に入りで最近何度も読んでいます。鬼は怖いけれど、怖さゆえに惹かれるのでしょうか。

 

32.すてきなさんにんぐみ

すてきな三にんぐみ

黒マントを来た3人組のお話。強盗の3人がある日、女の子を連れ去ります。それがきっかけで、3人組は身寄りのない子どもたちを集めて一つの大きなお城で皆で暮らし始めます。何か善で何が悪なのか、不思議な感覚になる絵本。

 

33.100かいだてのいえ

100かいだてのいえ

縦向きに絵本を見開きながら、階段を登っていく設定の絵本。10階毎に違う動物が住んでいる100階建ての家。てっぺんには一体だれが住んでいるのでしょうか。子どものワクワクを刺激しながら読み進めていける絵本です。

 

34.おちゃのじかんにきたトラ

おちゃのじかんにきたとら

ある親子がお茶をしようと思っていると、突然お客さんがきます。なんとトラの。普通に招き入れて、全てを食べて飲み干すのを笑顔で見守る親子、寛大なんでしょう。この絵本は、色使いや登場人物の服装などもきれいでおしゃれな絵本です。

 

35. 機関車トーマス

機関車トーマス (ミニ新装版 汽車のえほん)

大好きなきかんしゃトーマスのシリーズ。これは、作者のオードリーさんの原画が挿絵になっています。文もちゃんとしたお話で長めなので、少し大きくなってから楽しめる機関車トーマスの絵本です。原画のトーマス、なかなか味があって好きです。

 

36.こぎつねせかいのはてへゆく

こぎつねせかいのはてへゆく

子ぎつねが、お裁縫をするお母さんの隣で、空想の世界の中で大冒険を始めます。子どもたちの想像力って本当にこんな感じなんだろうなと思わせる絵本。絵が独特なタッチです。

37.だいこんだんめんれんこんざんねん

だいこんだんめん れんこんざんねん (かがくのとも絵本)

かこさとしさんの絵本。いろんなものの断面図が出てくるマニアックな感じの絵本。大人でも難しい断面図があったりして、親子一緒に考えながら楽しめます。数学の空間の勉強を思い出す・・・。

38.さわってごらんひとのはだか

さわってごらんひとのからだ (かがくのとも特製版)

一世代前の感じがする写真の絵本。人の身体に触れるということ、最近ではいろんな意味で難しさを感じる場面や子どもが増えているのかもしれません。大好きな人と触れあうことの大切さを感じられる絵本です。

39.こんとあき

こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)

ぬいぐるみのキツネさんと、おばあちゃんの家まで旅に出かけます。途中でハプニングがあり、ドキドキ。『おでかけのまえに』と同じ作者の優しいタッチのきれいな絵。お風呂にあきちゃんとおばあちゃん、こんが一緒に入っているシーンがお気に入り。

40.あげる

あげる

大好きな人にプレゼントするときの気持ち。ぎゅーっと抱きしめて「ありがとうと」言いたくなる気持ち。小さな女の子とその弟や家族とのやりとりが描かれた絵本です。

 

41.ジャイアント・ジャム・サンド

ジャイアント・ジャム・サンド (えほんライブラリー)

ハチ退治のために、大きな大きなジャムサンドを村中総出で作って、中に挟んでしまおうというとんでもない企画をする村人たち。ハチの大群を無事にやっつけることができるのか。

42.くまのコールテンくん

くまのコールテンくん (ビッグブック)

最後までデパートの中に残っているくまのぬいぐるみ。コールテンくんを家につれて帰ってくれる人は現れるのでしょうか。なんとも味わいのある絵で、コールテンくん気持ちが伝わってきます。やさしいお友達ができてよかった。

43.ちいさいおうち

ちいさいおうち

有名な絵本です。丘の上にたつ小さな家。自然の中で豊かな時間の流れの中に建っている家。その場所が段々と車や道路、マンションや鉄道などで街になっていきます。これを読んで子どもは何を感じ取るのでしょうか。『A Little House』の英語語も絵本棚に飾っています。

44.しずくのぼうけん

しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)

小さな水道の蛇口から出てきた一粒のしずく。そのしずくが大冒険を始めます。いろんな場所をめぐって、最後にたどり着いたのは・・・。

45.サンタクロースとこびとたち

サンタクロースと小人たち (マウリ・クンナスの絵本)

サンタクロースの住む街、フィンランドコルバトントリというところでクリスマスに向けて小人たちが準備をする物語。赤い色味の絵が温かく、クリスマスが待ち遠しくなる絵本です。

46.ラチとらいおん

ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)

弱虫のラチという男の子のところへやってきたライオン。ライオンがいるとラチはちょっと勇気を出して何かにチャレンジできるようになっていきました。心の中にラチのような存在がいること、その大切さを知る絵本です。

47.ぐりとぐらのあいうえお

ぐりとぐらのあいうえお

ぐりとぐらのキャラクターたちが出てくる、あいうえおの絵本。あいうえおと頭文字をとって短いお話が作られています。きれいで優しいタッチの絵が素敵な力のこもっていないお勉強絵本。

48.どうながのプレッツェル

どうながのプレッツェル (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

どうながのダックスフンドが恋をする話。胴を丸めて、パンのプレッツェルみたいになれるのが特技。ちょっとツンデレなプードルの女の子の心をつかむことができるのでしょうか。

49.ABC's of HAWAI

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ハワイで買ってきた絵本です。簡単な英語でハワイならではのアイテムがたくさん出てきます。英語のお勉強にもなりそうなかわいい絵本。英語の読み聞かせができるくらい発音が上手ければいいのですが・・・。

50.PARIS Y ES-TU?

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フランスで買ってきた絵本です。フランスの名所が紹介されています。フランス語は読めないけれど、絵が丁寧に描かれているので見ているだけで楽しめる絵本です。子どもも私の拙いフランス語?を笑いながら聞いています。 

 

これで前半50冊の紹介おしまいです。 

読んでくださってありがとうございました。

 

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