もうすぐ2018年
今年もあっという間に10月になりました。
この時期、手帳と一緒に来年に向けて準備するのが、カレンダーです。
我が家では、家族の予定をおおまかに書き込んだカレンダーをリビングの壁に貼ってあります。
今年のカレンダーは、こちら。
レオ・レオニの絵本の絵が描かれたカレンダーです。
絵もきれいだし、毎月違った絵本を知ることができて楽しいです。
さて、来年はどんなカレンダーと一緒にすごそうかな。
今日は、私が来年のカレンダーとしていくつか選んだ北欧好きの方や絵本好きの方におすすめの候補たちを紹介してみたいと思います。
1.エリックカールのカレンダー
有名な『はらぺこあおむし』の作者エリックカールの絵本カレンダー。
明るくきれいな色合いの絵で、お部屋が楽しくなりそうです。
(画像:楽天ブックスより引用)
子どもと一緒に、エリックカールの絵本を楽しみながら1年を過ごすのも楽しそう。
2.ミフィーのカレンダー
こちらは絵本の定番のミフィーです。
少ない色でこんなにもかわいくて。色使いが本当に上手だなぁと思います。
(画像:絵本ナビより)
かわいらしい絵にお部屋が楽しくなりそう。
小さな子どもさんがおられるご家庭にいいかもしれません。
3.ムーミンの原画カレンダー
こちらも有名なムーミン絵本から。
いくつか種類が出ている中で、こちらは原画シリーズです。
(画像:絵本ナビより)
独特の雰囲気が、子どもっぽくなりすぎず、おしゃれな感じです。
4.リサ・ラーソンの絵本カレンダー
こちらは、北欧のデザイナーリサ・ラーソンの絵が描かれたカレンダーです。
(画像:ノッティング ワールド 輸入雑貨店より引用)
リサ・ラーソンの絵本のようなカレンダー。
子ども部屋や北欧っぽいかわいい部屋に似合いそうです。
5.彦坂木版工房のカレンダー
北欧とは少し違うかもしれませんが、木版画のカレンダーです。
とっても素朴で、シンプルなデザインが素敵だなぁと思います。
毎月、美味しそうな食べ物ってのもいいですね。
6.リサ・ラーソンの陶器のカレンダー
月ごとに、リサ・ラーソンの陶器の作品が掲載されています。
憧れの作品たち。
(画像:ノッティング ワールド 輸入雑貨店より引用)
見ているだけで幸せな気分になってきます。
使い終わった後も、額に飾ってインテリアとしても楽しめそうです。
ちなみに、私は今回こちらを予約購入しました。
7.暮らしの道具店カレンダー
北欧暮らしの道具店で見つけたオリジナルのカレンダー。
(画像:北欧暮らしの道具店より)
可愛らしい絵が部屋のアクセントになりそうです。
使い終わった後は、正方形の絵として飾ることもできます。
絵柄の部分が正方形というのが、なんだか可愛さUPな気がします。
▼お店のHPはこちら。
私のカレンダー選びのポイント
・第一印象でパッと目を惹かれたり、心が動いたもの
自分がかわいい、一緒に1年を過ごしたいと思えるものが一番。
ファーストインプレッションで惹かれたものを優先します。
・明るい色味と絵柄
私のリビングのイメージは、シンプルだけど寂しくなく、明るくてかわいい部屋。
カラフルだったり、見ていると元気が出て来るような絵柄が好みです。
カレンダーに選ぶ絵本の絵は、原色系が多かったり、はっきりした絵柄のものが好みです。
・インテリアに馴染むこと
カレンダーだけがどんなに素敵でも、部屋の全体の雰囲気と合わなければ残念なことになります。
今の部屋にこのカレンダーを飾ったとき、どこに飾りたいか、飾ったらどんな雰囲気になりそうかを考えて選ぶようにしています。
お気に入りのカレンダーと一緒に新しい年を迎えられるとうれしいですね。
私も、予約注文したカレンダーが届くのが楽しみです。
<おわび>
この記事もそうですが、アイテムの紹介にアフェリエイト用の写真を使用しています。
画像がきれいで、見やすい写真が多いのが一番の理由です。
自分がかわいいなぁ、いいなぁと思ったものを紹介したいという気持ちで記事を書いていますが、もし気分を害される方がおられたらすみません。
▼実際に2018年1月から使っているカレンダー はこちら。
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