夏、プールの季節によみたい絵本。

保育園でもプールが始まりました。

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毎日、とても暑い日が続いています。

息子の保育園では、7月の半ばから今年もプールが始まりました。

去年までは、水に顔をつけられなかった息子ですが、

お風呂の中で顔を洗う特訓の成果で、今年はプールに顔をつけられるようになるでしょうか。

今のところ、連日、ワニさん泳ぎはクラスで2位、3位というなかなかの好成績でプール内を這っているようです。

 

そんなプール大好きな息子のために、一緒に読みたいなぁと思って借りた絵本を今日は紹介したいと思います。

 

およぐ

 こちらは、男の子がプールに入って一人で泳げるようになるまでのお話。

動物たちが泳げるように、人間も肺に空気を吸って水に浮かぶことができる。

お水に顔をつけること、身体の力を抜いて浮かんでみること。

泳ぐっていうことについて絵本で知ることができる絵本です。

 

10ぴきのかえるのプールびらき

 

こちらは、シリーズになっているカエルさんたちのお話。

以前に「お月見」のシリーズを借りたことがあり、息子が気に入っていたので

今回はちょうど夏ということで、プールの絵本を。

カエルたちが何やら相談して、楽しいプールを作ることになりました!

みんなで大きなプールで遊んでいるシーンは、見ていてワクワク楽しい気分になります。

途中、雨が急に降ってきて、一緒に遊んでいた芋虫さんがプールに落っこちてしまうハプニングも。

年少の子どもさんから楽しめるかわいいプール絵本です。

 

もっと小さなこどもさんには 

小さな子どもさんには、のんたんシリーズからもプールの絵本が出ています。

 

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