年賀状の保管
今年も年始になり、年賀状がたくさん届きました。
皆さんは、年賀状の保管ってどうやってされていますか?
今日は、マスキンテープだけでできる簡単な年賀状のまとめ方を紹介したいと思います。
年賀状の簡単なまとめ方
<用意するもの>
・年賀状
・マスキングテープ
・仮止め用の輪ゴムやクリップ
<まとめ方>
1.年賀状をすべてまとめて輪ゴムやクリップで固定する。
きっちりとハガキの端を揃えておくときれいに仕上がります。
2.マスキングテープを年賀状の横一辺の幅にあわせて貼り付ける。
この時、1枚のマスキングテープの幅では全ての年賀状がまとまらない場合は、半分ずつ2回に分けて貼り付けます。
3.反対側もマスキングテープで留めたら完成。
残りの半分の側もマスキングテープで止める。
マスキングテープを上からしっかりと年賀状に貼り付けて固定すれば完成。
わが家の年賀状は3年保管
わが家の年賀状は、毎年同じ要領でまとめています。
その時、ポイントとしては毎年の自分たちが作った年賀状を表紙にすること。
そうすると思い出にもなるし、見た時に何年のものかすぐにわかりやすくなります。
そして、基本的には年賀状は過去3年分を保管して、それ以上過去のものは破棄しています。
順番に新しい年のものがプラスされれば、過去のものがなくなる。
そのローテーションでいくと、収納や保管場所も一定量だけですみます。
今日紹介した方法は、繰り返して年賀状を読む方には、マスキングテープでとめているだけなので、年賀状がバラけてきたりしますので不向きな方法かもしれません。
けれど、年に1回見るだったり、念のために保管という程度でしたら、とっても簡単で、見た目もシンプルでスマートに保管できるおすすめの方法です。
iittala * ARABIA * marimekko 北欧ラブ♪
↓よろしければ、クリックして応援いただけるとうれしいです。
▼こちらにも参加させていただいています。