[小学1年生]敬老の日に書いた手紙

敬老の日に書いた手紙

今日は敬老の日です。

遠くにいて、なかなか会えないおじいちゃんおばあちゃんに小学1年生の息子がお手紙を書きました。

 

息子に手紙を書こうかと言うと「敬老の日って何の日?」と聞かれたので、

「いつもありがとうっておじいちゃんとおばあちゃんに気持ちを伝える日」と答えました。

すると、息子は便箋を出してきて「わかった。見ないで!」と手紙を書き始めました。

 

いつもは、どう書こうか?とか聞いてくるのに、今回はもくもくと書いていました。

書き上がって、読んでみたらこんな文章でした。

 

息子からの手紙

〇〇おじいちゃん、おばあちゃんへ

もっともっと大きくなってね。

ずっといきてね。

がんばってね。

おわり。

おねがいだよ。

やさしくしてあげるね。

ぜったいに。

〇〇○より♡

 

ツッコミどころ満載!!!

もっともっと大きくなってねって。もう十分大きくなってると思うけど。

最後も優しくしてあげるよ、絶対にって上から目線で言ってるし。

 

素直な子どもの気持ちなんだろうなぁって思いました。

生きることは大きくなることって思ってるんだろうな。

ずっと生きてほしいんだろうなぁ。

自分は絶対に優しくしてあげるからって、小さいけど頼もしいなぁって思いました。

 

おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう。

健康に気をつけて、元気でいてください!

 

 

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