やっと届いたルイスポールセンとペンダントライト
わが家は今年の４月に新居に引っ越しました。
引っ越しと同時に、ダイニングテーブルの上につけるペンダントライトを購入しました。
ルイスポールセンのエニグマにしようと当初は思っていたのですが、全体の雰囲気を考えるとライトは定番のPHがいいかなぁと思い直し。
PHと言っても大きさも迷いに迷って、結局小さめサイズのPH４／３を選びました。
待ちに待ったライト。
届いて早速つけてみたら、だらーーーんと足元まで長くコードが伸びています。
あれ？？？
コードカット無料と書いてあったのに、なぜか私の頭で間違って計算して、カット不要と思ってそのまま購入していたのです。
ということで、お店に連絡してコードカットの依頼をしました。
こちらのお店で購入しました。コロナの関係で担当の方も在宅勤務期間中にも関わらず丁寧に対応してくださいました。
わが家のダイニングテーブルとルイスポールセンのペンダントライト
そして、今回ようやくわが家のダイニングにライトがつきました。
定番の安定感です。
３つの傘が重なって、シンプルだけど美しいフォルムがさすがです。
ライトは、テーブルの上全体を照らしてくれます。
そして、ちょうどテーブル部分だけが明るくなる感じで、ライトの外側に光が広がりすぎて眩しいということがなく、必要な場所をちゃんと照らしてくれるという感じ。
ペンダントライトの高さは？
いろんなサイトを参考にしながら、テーブルの天板からシェードの下まで６２センチの高さにしました。
頭を上げるとライトのきれいな三重の傘が見える位置。
一般的な日本のペンダントライトに比べると低い位置にある感じがすると思います。
ちょうどリビングの奥には、もう一つの北欧デザインの定番のペンダントライトが下がっています。
こちらが大きめサイズだったので、テーブルの上は少しこぶりの４／３にしてよかったなぁと思います。
小さめのリビングダイニングの方は、小ぶりなPH４／３がおすすめです。
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