大好きなインテリア
我が家は、築年数も古い小さな賃貸ハイツです。
先日、クリスマスリースの記事でリビングに飾ったリースの写真を載せたら、隣の絵本棚に目がいくというコメントを何人かの方からいただきました。
ということで、今日はその絵本棚の紹介をしてみようと思います。
リビングの絵本棚がわが家のシンボルです。
家の中で一番長くいる場所はキッチンかもしれませんが、一番ホッとできるのはリビングです。
そのリビングにドーンとあるわが家で一番大きな家具。
それが、わが家のシンボル的存在の絵本棚です。
絵本棚にしているのは、北欧ビンテージのたぶん食器棚。
大好きなアンティークの家具屋さんで見つけて、結婚当初に買った思い出の家具です。
一番下がわが家の絵本たち。中にある絵本は、息子の成長に合わせて時々入れ替えをしています。下の扉の中にも絵本が入っています。
インテリアのポイント
絵本棚には、絵本以外に好きな雑貨を飾っています。
子どもがいることもあって、子どもに関連したアイテムが多いです。
1段目:ロールストランドの角皿(復刻版エデン)、子どもの生まれたときの写真、ボーネルンドのおもちゃ、アンティークの積み木
2段目:北欧雑貨の貯金箱、BRIOの機関車、絵本、アンティークのカップにサボテン
3段目:絵本、木のイニシャルの雑貨、ムーミンカップ(腕時計・アロマ入れ)
色味は可愛くカラフルなものが多いですが、ある程度の統一感が出るように使う色は選んでいます。
陶器だけでなくプラスチックも木のおもちゃも。そして絵本たちも。
色んな素材のアイテムがあることで、単調にならず世界が広がっていきます。
大好きなものに囲まれていると気持ちが落ち着きます。
家に帰ってこの棚を見るとホッとする。
そんな絵本棚です。
iittala * ARABIA * marimekko 北欧ラブ♪
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